同人

2017年:科学世紀のカフェテラス

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科学世紀のカフェテラスは、毎年秋に京都で行われる東方Projectの秘封倶楽部オンリー同人誌即売会です。

同日同会場での併催イベントとして「幻想ノ郷茶話会」と「京都文々。新聞社」があります。

この年を最後に「エンジニアワルツ」が併設イベントからなくなってしまいました。

サークル参加者には、「サークル通行証」が事前に送られてくるのですが、科学世紀のカフェテラスは「しおり型」になっており、イベント後も使えるようになっています。

エンジニアワルツさんは「サークル通行証」が特に手作り感がありつつも可愛くて素晴らしかった記憶が残っています。

普段と別会場+前日の台風という波乱

この年は、友人のこくあ君と隣接でスペースをとったのですが、普段使用しているみやこめっせではない会場であり、かつ前日に関西を台風が襲いました。

会場が例年より少し狭く、台風の影響で参加を見合わせるサークル・一般両方の参加者が出てしまった少しほろ苦い思い出のあるイベントです。

私はありがたいことに参加することが出来ましたが、この日のために準備をしていたサークルさん。心待ちにしていた一般参加者の方にとって、断念するという決断はつらいものだったということは想像に難くありませんでした。

頒布物

宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンの二人が、出会って秘封倶楽部を結成するまでの前日譚を書いた「みっつ数えて、あとは飛ぶだけ」を頒布しました。

前2章で同一場面をお互いの視点で描くということを行ってみた作品でもあります。

同じ場所、同じ時間でも立場が違えば見えているもの、思っていることの相違があることが描けていればいいなぁと思った作品です。

章タイトルは、syrup16gの曲タイトルを拝借しています。そのため、序盤に二人とも心療内科に行っているという少し重たそうに見える序盤から始まったりします。

話のメインを二人の関係性においたため、結成の鍵となった陰謀っぽいものは脳内補完してもらう形で作りました。

そのため、実際の「事件」とはなんだったのか?を最後まで作中で明確にしていない作品でもあります。

読みやすさという点を重視したため、かなりライトな作品に仕上がったと思います。

素敵な表紙イラストは、毎回お世話になっている夏希さんです。

よくあるハードカバーとかで女の子二人がジャンプしてるようなポップなやつで!ぐらいの発注で素晴らしい表紙を仕上げて頂きました。毎回私の表紙の発注の仕方、ざっくりしすぎ!

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